【活動報告】悲しい事故を未然に防ぐ!第1回「水難予防指導者養成講座」に参加してきました

水難予防指導者養成講座のプール実技研修にて、水着やラッシュガード姿で笑顔でポーズをとる参加者たちの集合写真
日本水難救済会の第1回水難予防指導者養成講座にて、お揃いの紺色のポロシャツを着て笑顔no 参加者31名と講師の集合写真

皆さん、こんにちは。 静岡地区水難救済会の事務局、そして静岡広域DRS救難所の事務局長を務めておりますKeep Smiling !の苅部です。

先日、水難救済の世界において非常に大きな一歩となる、ある講座に参加してきましたのでご報告いたします!

⚓︎ 新たに始まった「水難予防指導者」養成講座

今年度から、公益社団法人 日本水難救済会が主体となり、「水難予防指導者」を養成する新しい取り組みがスタートしました。

この講座は、水難事故を予防するための正しい知識や技能を全国に普及・定着させ、悲しい死亡事故をなくすことを目的としています。

その記念すべき第1回講座が、6月16日〜18日の3日間にわたり開催されました。
参加人数は全国から集まった31名で静岡地区水難救済会からは私も含めて2名です。

⚓︎ 座学と実技で深めた「予防」への意識

3日間におよぶ講習は、非常に充実したものとなりました!

これまで私たちの活動は、事故が発生した後の「救助・対応」が中心でした。しかし、これからは悲しい事故そのものを未然に防ぐ「予防」の活動が極めて重要になります。

全国から集まった熱意ある救助員の仲間たちと共に、座学で理論を学び、プールでの実技を通して「どうすれば事故を未然に防げるか」「どのように地域へ伝えていくべきか」を深く追求してきました。

⚓︎ これからの活動に向けて

今回の研修を経て、今後は水難事故を未然に防ぐ「予防啓発」の活動にも、より一層力を入れてまいります!

地域の皆さんが安全に、そして安心して水辺のレジャーを楽しめるよう、今回学んだ知識や指導法を日々の活動や地域への普及にしっかりと活かしていきます。

今後とも、静岡地区水難救済会および静岡広域DRS救難所の活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。