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芝生の上で海上保安官から捜索の手順を教わる参加者
ロープワークを練習する参加者と海上保安官
水底にラインを張り、一列になって捜索を行うダイバーたち
水面で意識のないダイバーを安全な場所まで運ぶ曳行訓練
プールサイドで意識不明のダイバーを引き上げる訓練の様子
訓練に参加した静岡地区水難救済会の救助員と海上保安庁メンバーの集合写真

みなさん、こんにちは!Keep Smilingです。
先週の後半は、私が事務局長
を務める「静岡地区水難救済会 静岡広域DRS救難所」の行事が重なり、少しお久しぶりの更新となってしまいました。

今回は4月23日に伊豆海洋公園ダイビングセンターのプールで行われた、潜水捜索訓練の様子をレポートします。海を楽しむ皆さまに、より一層の「安心」をお届けするための大切な活動です。

今回の訓練には、総勢15名の救助員が参加しました。講師を務めてくださったのは、下田海上保安部伊東マリンパトロールステーションの皆さまです。

まずは、海上保安庁が実践している潜水捜索法の座学からスタート。初めて参加するメンバーもいたため、基本をしっかり学びます。

午前中は陸上でのシミュレーションです。
・索(ロープ)の広げ方
・水中とのやり取りに欠かせない索信号
・捜索の種類(環状捜索・平行捜索・ジャックステイ捜索)
これらをグループごとに確認しました。また、救助の基本となる「もやい結び」などの結索訓練も行い、指先に技術を叩き込みます。

午後はプールに舞台を移しての実践訓練です!
透明度の高いプールとはいえ、いざ捜索となると真剣そのもの。水底に沈んでいる要救助者の引き上げから、水面での曳行、そしてプールサイドへの搬送まで、一連の流れを何度も繰り返しました。

最後は、行方不明ダイバーの捜索から救助完了までを想定した総合訓練を実施。
プロフェッショナルな連携を確認し、非常に実りある一日となりました。参加された救助員の皆さま、本当にお疲れ様でした!

私たちは日頃のファンダイビングや講習だけでなく、万が一の際にも迅速かつ的確に動けるよう、こうした訓練を積み重ねています。
皆さまに心から海を楽しんでいただけるよう、これからも技術と安全意識の向上に努めてまいります。

これからダイビングを始めてみたい方も、ステップアップを目指す方も、安心してお任せくださいね。
海でお会いできるのを楽しみにしています!

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